腎臓の数値が接骨院で正常に戻った自身の実体験

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腎臓の数値が接骨院で正常に戻った自身の実体験

症状

32歳の頃、特に朝起きた時に背中と腰がズキズキと痛むようになりました。疲労かな?背中と腰が凝っているのかな?と思っていたら、日に日に背中のズキズキが強まってきて、全身がだるくなって眩暈がするようになってきた矢先の健康診断で引っ掛かり、腎臓の数値に異常(要精密検査)。

ズキズキとした痛みが強くて仕事にも支障が出ていたので、すぐ病院に行って診察を受けたところ、「腎機能が低下していて炎症が起こっている。すぐに精密な検査をした方が良い」と腎臓に針を刺す検査を薦められ、場合によっては入院も必要と言われました。

腎臓に針を刺す?・・イヤよ。そんなのイヤよ。となった僕は金井先生のところへ。

治療を受けた先生

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実際に受けた治療内容

金井先生から受けた治療

①O-リングテストで調べてもらうと、歯周病菌が腎臓に入って悪さをしていることが判明
 ⇒歯周病菌のサンプルを持って腎臓に手を当てると全然力が入らずにO-リングが開きました。他のウイルスや細菌のサンプルを持って腎臓に手を当てても自分のO-リングにしっかり力が入ります。

②「バルサミコ酢でうがいをしなさい」とのことで、資料とやり方が書いてある用紙をいただく

③バルサミコ酢を少し水で薄めてその場で先生のご指導の下、うがいをする
 ⇒うがいしたバルサミコ酢をコップに吐き出すと、黒い塊が出てきました。この黒い塊は、バルサミコ酢が歯周病菌と吸着して固まっているとのことです。1日に数回うがいをすることで、口腔内の歯周病菌が外に排出されるようです。

④うがい後、歯周病菌のサンプルを持って腎臓腎臓に手を当てても、自分のO-リングにしっかりと力が入るようになる

⑤先生の氣のエネルギーで腎臓の治療を受ける
 ⇒先生の氣のエネルギーで治療されるので特に触れられることはありません。

⑥身体の歪みもあったので、氣のエネルギーで治療を受ける
 ⇒こちらも先生の氣のエネルギーで治療されるので特に触れられることはありません。

座って両方の腕を上に伸ばすと、左はしっかり上がるけど右は引っ掛かって上がりにくいのですが、先生がヒュッと氣のエネルギーを入れると、右も左もしっかり上がるようになります。

           ↓↓↓

その後の経過

治療を受けたその日から、毎食後にバルサミコ酢うがいを続けてみました。最初の方は黒い塊がたくさん出てきたのですが、数日後はほとんど出てこなくなり、それと共に悩まされていた背中と腰の痛みが消えていくではありませんか。

症状が消えたので、病院に行ってその旨を伝えて腎臓の検査を受けたところ、見事に数値が正常に戻っていました。「こんな事例は見たことがない。どこかの病院で治療されたんですか?」と聞かれたので、金井先生に診ていただいた旨を話しましたが、(????)という反応をされていましたね。

現在も腎臓は元気モリモリで、時々、バルサミコ酢うがいを予防の為にするようにしています。

注意事項

※あくまでも個人の実体験であり、効果を保証するものではありません。

どんな治療にも言えることですが、人それぞれで相性が存在すると思っていますので、例えばAさんが受けて治った治療を、隣のBさんが受けて同じ効果が得られるかと言うと、もちろん得られる場合もあるでしょうし、必ずしもそうとは限らない場合もあると思われます。

あくまでも、一つの実例として参考にしていただければ幸いです。

追伸(個人的に振り返って率直に感じること)

バルサミコ酢が歯周病菌を~なんて言ったらおそらく医学会から叱られそうですよね。でも僕は一患者として、背中と腰のズキズキが治まったことが本当に有難かったです。仕事に支障をきたすほど辛かったので。それにしてもO-リングテストは本当に面白いなと。

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