術後の内斜視が接骨院で元に戻る実体験

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術後の内斜視が接骨院で元に戻った実体験

症状

5歳の時に左目が内側に寄る(=内斜視)ので眼科に連れて行ってもらって検査を受けたところ、「片目が弱視で、両眼の視機能がない」と診断されました。(現在も片目はよく見えていません。)

その頃から、アイパッチとメガネを使った訓練を始めることになります。当時のアイパッチは肌色のモノしかなくて、よく周囲の子たちにオバケとか、メガネザルとからかわれていじめられていましたが、小学校に就学前の6歳の時に、斜視の手術を受けることになり、少し遠くの病院で内斜視の手術を受けました。術後、目の位置は正常に戻ったのですが、しばらくすると斜視が手術前と同じくらいまで戻ってしまいました。そこで、叔母の紹介で兵庫県西宮市にある、金井接骨院に連れて行ってもらうことになりました。

治療を受けた先生

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実際に受けた治療内容

当時から金井先生は、普通の接骨院とは違って、氣のエネルギーを使った施術で色々な患者様を治療することで有名で、叔母が実際に治療を受けて良くなった経験から両親に金井先生を薦めてくれた流れで、僕を金井先生のところへ連れて行ってくれたようです。

金井先生から受けた治療

①仰向けに寝転んで、左目のまぶたと右目のまぶたにギザギザしたローラーのようなものでコロコロされ、「どっちがピリピリする?」と聞かれる
 ⇒先生に確認したところ、感受性を確認する検査だそうです。

②ピリピリする方を答えると、今度はうつ伏せになって、先生が氣のエネルギーを使って背中や腰に手を当ててくれる

③しばらしくしてまた仰向けになって、左目のまぶたと右目のまぶたにギザギザしたローラーでコロコロされ、「どっちがピリピリする?」と聞かれる

④答えるとうつ伏せになって、先生が氣のエネルギーで背中や腰に手を当ててくれる

治療時間はだいたい20分くらいだったと思います。背中や腰はただ軽く触れられているような感じで、押されているとか揉まれているという感覚は一切なく、ただ手を当てて、氣のエネルギーを入れられているような感覚でした。

その後の経過

目(斜視)の治療なのに、背中や腰ばかりを治療されているのが不思議でしたが、定期的に通っているうちに、みるみる術後の内斜視が改善され、目の位置がまっすぐに戻ってきました。現在でも見た目では分からないくらいの目の位置をキープできています。(残念ながら視力は戻っていませんが。)

※今回の僕の内斜視については、先生からは当時「子どものうちだから改善する」と仰っていました。大人になると難しいようです。僕も眼科時代に習いましたが、視覚の発達は8歳くらいまでに完成してしまうため、それ以降は難しいようです。

注意事項

あくまでも僕自身の実体験であり、効果を保証するものではありません。

どんな治療にも言えることですが、人それぞれで相性が存在すると思っていますので、例えばAさんが受けて治った治療を、隣のBさんが受けて同じ効果が得られるかと言うと、もちろん得られる場合もあるでしょうし、必ずしもそうとは限らない場合もあると思われます。

あくまでも、一つの実例として参考にしていただければ幸いです。

追伸(個人的に振り返って率直に感じること)

僕は学生時代に医療全般のことや眼科の専門的なことを勉強しましたが、今回みたいに背中や腰を治療してもらって斜視が元通りになるなんてことは一切習わなかったし、教科書には載ってなかったです。そこで今回の体験を学生時代に眼科の先生に熱弁したことがあるのですが、「そんなのあるわけないよ!」の一点張りで聞く耳を持ってもらえなかったのがけっこう悔しかったですね。

僕は医療の世界は本当に奥が深いと思っていて、まだ教科書や臨床で目にすること以外にも未知数な事が多々あると思ってる。目に見えない世界もあると思ってる。当時の僕は、背中や腰を治療してもらって目の位置が戻ったのは事実で、教科書には載っていないけど、それが事実としか言いようがないんですよ。

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