コロナの後遺症が接骨院で改善した自身の実体験

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コロナの後遺症が接骨院で改善した自身の実体験

症状

2022年2月上旬、新型コロナウイルスに感染しました。急激な高熱から始まり、激しいのどの痛み、味覚障害、肺が苦しく、風邪系の中で自分史上、一番きつかったです。

2週間の療養を終えた後、後遺症が残ってしまい、味覚は発症から1ヶ月ほどで戻ったのですが、肺の違和感と頭がボヤ~っとする感じが2ヶ月目に入ってもなくなりませんでした。受診した病院に行くと「後遺症があっても一応、完治した」という診断をされてしまい、様子を見ましょうという形になりました。

そこで、金井先生に診てもらうことにしました。

治療を受けた先生

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実際に受けた治療内容

金井先生から受けた治療

①O-リングテストで調べてもらうと、コロナウイルスが脳と肺に未だ残っていることが判明
 ⇒コロナウイルスのサンプルを持って肺と脳に指を当てると全然力が入らずにO-リングが開くのですが、他の部位に指を当てても、自分のO-リングにしっかり力が入ります。

②先生の氣のエネルギーが入った水をスポイトで僕のおでこに1滴垂らし、反時計回りで2回ほど回して広げる(時計回りだと素粒子の回転上、ダメらしい)

③その後、コロナウイルスのサンプルを持って脳と肺に指を当ててO-リングテストをしてもらうと、先ほどはパカパカ開いたO-リングが一転、しっかり力が入った
⇒おでこにその水を垂らして反時計回りに回すと、身体に脳と肺にあるコロナウイルスを尿として体外に排出するような指令が伝わるとのことです。

④その後、その場でも先生の氣のエネルギーで肺と脳からコロナウイルスを出す治療を受ける
 ⇒氣のエネルギーを用いて治療されるので特に触れられることはありません。

④ついでに股関節と背骨が歪んでいたため、氣のエネルギーで治療を受ける
 ⇒こちらも氣のエネルギーを用いて治療されるので特に触れられることはありません。

例えば、背骨が歪んでいると首を右に回した時と左に回した時で差があり、回りにくい方が出てくるのですが、先生に治療してもらうとすぐに、右左両方スラスラと回るようになります。

股関節が歪んでいると、足の指を押された時に力が入る足と力が入らない足があったりしますが、先生に治療してもらうとすぐに、左右関係なく足の指に力が入るようになります。

検査をしたりO-リングテストで確認したりされる時は触られますが、治療をされる時は先生の氣のエネルギーを用いて行われるので、一切触れられることはありません。

           ↓↓↓

その後の経過

終始どういうこと!?と思っていましたが、とりあえず先生に言われた通り、1日1回その水をおでこに垂らして反時計回りに回す作業を続けてみたら、ちょうど3日後から後遺症の症状が弱まっているのを感じ始め、1週間後には肺の違和感と頭がボヤ~っとする感じがなくなりました。

注意事項

※あくまでも個人の実体験であり、効果を保証するものではありません。

どんな治療にも言えることですが、人それぞれで相性が存在すると思っていますので、例えばAさんが受けて治った治療を、隣のBさんが受けて同じ効果が得られるかと言うと、もちろん得られる場合もあるでしょうし、必ずしもそうとは限らない場合もあると思われます。

あくまでも、一つの実例として参考にしていただければ幸いです。

追伸(個人的に振り返って率直に感じること)

なぜそうなるのか?説明しろと言われたら難しいですが、本当に症状が改善したので不思議としか言いようがありません。多くの人(特に医療関係者の方々)は信じられない方が多いとは思いますが、信じる信じないや良い悪いは人それぞれなので別として、事実としてこういった不思議な治療があることは知ってもらえたら良いなとは思います。

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